2026 立春
ご挨拶
2025年は、八木秋子の生誕130年、出会って50年でした。
今から思えば八木秋子通信『あるはなく』や著作集Ⅰ『近代の<負>を背負う女』、Ⅱ『夢の落ち葉を』、『異境への往還から』 全3巻発行の4年間、
その後の20余年にわたる『農村青年社事件・資料集』全3巻(総計約1000頁),『別冊・付録』の刊行も一瞬と言えます。
さらに30年後、八木たちの活動を特集して発行された昨年のカレンダー。
一年を通じて、カレンダーの事柄や彼らと時間を共有できたことは、出会った頃の彼らの年齢に近づく今、真に貴重なことでした。
「アイキョー、これからが問われているぞ」との声が聞こえてきます。
それに励まされ「悠々と急ぎ」ます。
以上、2026年のご挨拶を遅ればせながら申し上げます。
実際のところ、「農村青年社」カレンダーの各月にコメントをつける作業は現在も継続中で、根っからのナマケモノゆえ、遅々として進みません。
とはいえ、河合文化教育研究所の活動終了から3年、ようやく、それら諸々のケリをつける時期が来たとの思いになってきています。
焦点を定め、進みたいと思いますので、よろしくお願いします。

